『名セリフどろぼう』どろぼう④ ~ALWAYS~

トモエ「今日も綺麗ね」 則文「綺麗だな」 一平「当たり前じゃないか。明日だって明後日だって五十年先だってずーっと夕日は綺麗だよ」 トモエ「そうね。そうだといいわね」 則文「そうだといいな」 ブログを始めて丸3年。昨日は子供の幼稚園の終業式でした。 1年前の入園式、満開の桜の木の下で写真を撮りながら、うれしさと不安が…
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演奏会、終わりました。

昨日は所属するアマチュアオーケストラの演奏会でした。 打ち上げから帰ってきた頃には日付も変わって「3月11日」になっていたので、基本的には楽器活動に真面目さを追及していませんが今日は少しだけ真面目に感想を書かせていただきます。 今回取り上げたリヒャルト・シュトラウスの交響詩「ドンファン」という曲はとても難しく、社会人にな…
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【書評】『学び続ける力』(池上彰著)

商業主義にはもう踊らされまいと思いながら、ついつい買ってしまう池上彰さんの本。 ところが、今回のこれは同氏の今までの著書の中でも出色の出来ばえだと思います。テレビへの露出を控え、東京工業大学の特任教授になってからの体験を中心にまとめられています。 途中、新聞の読み方や読書の仕方等、「また始まっちゃったか」と思う章…
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2012年大晦日のコメント

漢字能力検定協会の今年の漢字は「金」でしたが、私にとって今年の漢字は「会」だったと思っています。 仕事では、違う局に異動して仕事の進め方も人間関係も1からやりなおし、プライベートでは10年ぶりに趣味の楽器を再開し、誰も知り合いのいないオーケストラに飛び込みで入団させていただきました。それらの新しい環境で、とても刺激的で素晴らしい出…
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はらこ飯の思い出

もう1年がたったのだなあ… 去年の今日、私は4ヶ月間の仙台派遣を終えて、ちょうど今頃(20時頃)東京に向かう新幹線に乗っていた。そんなことをふと思い出した。 仙台で一番お世話になった方が、新幹線で退屈しないようにと、郷土料理の「はらこ飯」を持たせてくださった。はらこ飯は、仙台市の南端の沿岸部、今回津波の被害に遭った閖上や亘理…
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【書評】『2つの「競争」』(井上義朗著)

中小企業診断士の試験科目には、企業経営理論、財務会計、運営管理、経済学、経営法務、情報システム、中小企業政策があります。これは経営学修士(MBA)のカリキュラムとほぼ重なるわけで、ビジネスパーソンとして必要なスキル領域をカバーしているとも言えます。 しかし、勉強を進めていくと気づくかと思いますが、この中で経済学だけは何かちょっと異…
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私の「好きな言葉」

「座右の銘」を聞かれるほど偉くはなっていませんが、最近「好きな言葉」を聞かれたり書いたりする機会が出てきました。 今まで、これと言って好きな言葉というのはありませんでしたが、ここにきて「これだ!」と思う言葉に出会いました。それは、ずばり、 「そこに自分の考えはあるか」 です。 これは今年の5月に亡くなった、音楽評…
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【書評】『商店街はなぜ滅びるのか』(新雅史著)

来週から、診断士の実務従事で商店街の診断を行うため、理論的なバックボーンを身に着けておこうと考えていたところにちょうど良い新書が出版されました。 本書の中で、著者は商店街の歴史を、 ①胎動期(1920年~1945年)…農村から都市への人口流入、その労働力の受け皿としての中小商店。百貨店を模倣しての専門性の集積(商店街…
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もし私が新聞の社説担当だったら

野田首相が「近いうちに解散」と言ったことから、総選挙に向けて再編の動きが活発になってきました。そこで、もし私がどこかの新聞の社説担当だったら?ということで、今日は書いてみました。 ---------------------------------------- 「解散近し」ということで、第三極を中心に動きが激しさを増してきた。 …
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差し入れにちょうど良い日本酒

昨年、仙台で4ヵ月間暮らして以来、日本酒が好きになりました。 大学のころ、調子に乗って安い日本酒を大量に飲み過ぎて、吐いてしまうという経験を何度かして以来、あまり日本酒は飲まなくなっていました。 しかし、宮城の「浦霞」や「一ノ蔵」、「墨廼江」といった良いお酒は、結構飲んでも悪酔いせず、翌朝まで残っているということはまずありま…
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新聞読み比べ(気象情報をなめてはいけない)

昨年くらいから、局地的な集中豪雨による災害が頻発するようになりました。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。 このような災害が発生したとき(しそうなとき)はともかく、ニュースの中で気象情報のコーナーはあまり重要視されていないような気がします。しかし、注意してみてみると、"言葉遣い"の面で「あれ?」と思うことがよくありま…
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私が書く日本現代史(5)

小沢さん、とうとう出ましたね。 マスコミもこのブログを真似して(?)、小沢一郎さんの20年を振り返る企画をたくさん流しています。昔のVTRを見ると、小沢さん随分やつれましたね。何だかかわいそうな気がします。そういえば私は去年、菅さんがかわいそうな気がしていました。私が優しすぎるのでしょうかね? さて、これも今日で最後。前回の…
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私が書く日本現代史(4)

その後、森喜朗内閣と「加藤の乱」という茶番を経て、小泉純一郎さんというヒーローが登場してしばらく日本の政治は安定期に入ったかのように見えました。 しかし、その裏で菅・民主党と小沢・自由党が合流していました。経歴も性格も政治的スタンスも全て両極端に異なる二人。合うはずがありません。これも今にして思えば、小泉さんの人気が高すぎたがため…
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私が書く日本現代史(3)

いよいよ消費税増税法案の採決が明日に迫ってきましたね。民主党から何人造反者が出るか、ドキドキワクワク、ここは茶番劇を楽しむくらいの余裕をもって成り行きを見つめましょう。"観戦"をより楽しむための連載も今日で3回目。佳境に入ってきました。 小渕さんは、橋本さんによる参議院選挙敗北に伴う衆参のねじれを解消するため、自自公連立政権を樹立…
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私が書く日本現代史(2)

村山さんの時代に、阪神大震災とオウム真理教事件という、「第一の終末」を日本は迎えました。 村山さんは、阪神大震災が発生した時に「現地に行くのが遅い」と批判されました。菅さんが去年の3月12日に福島に行って批判されたのとは逆の行動で批判されたのです。1995年(平成7年)のことです。 疲れ果てたのか、翌年村山さんは「元日の青空…
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私が書く日本現代史(1)

消費税増税に向けた与野党合意と原発再稼働決定がついに実行されました。野田さんは意外にもしたたかな男だったのですね。 個人的には「赤字だから増税が必要である」の論理は理解できますが、「再稼働する必要があるから安全である」の論理は、やはり理解できません。私の頭が悪いからですかね。 今日はそんな私の思い出話につきあってください。手…
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大飯原発再稼働で(3)

割と信頼できる情報源、新潮社の『Foresight』に今日、「まさにその通り!」と思う論文が掲載されたので紹介させていただきます。 原発事故は官邸で起きたのか?――事故調は「原発サイトの11日間」こそ明らかにせよ この論文の冒頭には、以下のように書かれています。 事態の推移、シークエンスを客観的に解き明かし、事の本質…
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大飯原発再稼働で(2)

今日は、なぜ再稼働を止めることができなかったかについてです。 再稼働反対の立場としては、頼みの綱だった橋本・大阪市長が再稼働容認の立場に回ったことから、「こりゃ駄目だ」と諦めるようになりました。なぜ、感覚的にはどう考えても「おかしい」と感じる判断を、野田総理はするに至ったのでしょうか。 それは、再稼働反対の立場が、主張やディ…
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大飯原発再稼働で(1)

野田総理大臣が昨日の記者会見で、大飯原発の再稼働を表明しました。 今日の夕食の会話で、私が「なんでそうなっちゃうのかなあ」と言うと、妻が「菅さんだったらどうだったかな?」と言いました。 確かに。 菅さんだったら、再稼働させなかったかもしれません。代替電源についての案を具体的に言ってないことはともかくとして、少なくともあ…
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菅さんの参考人招致に思う

国会の原発事故調査委員会に、菅前総理が参考人として出席しました。 先に発表された、畑村洋太郎さんたちによる政府事故調の中間報告から、私なりに福島第一原発の事故が深刻化した原因を理解すると、 ①ディーゼルエンジンが津波を被る地下にあった等、インフラ(ハードウェア)の問題 ②異常事態発生時に、代替電源に切り替える手順に手間取っ…
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